カードローンまとめる!そんな時に役立つ情報をピックアップ

カードローンをまとめるというのは、今では誰もが知っているカードローンの有効利用です。

例えば、カードローンをまとめる際は、借り換えローン、おまとめローンを選べるようになっています。似たような金融商品と思ってしまいますが、これらには大きな差があるので注意してください。

ローン選びで失敗してしまうと、新しくローン審査を受けることが難しくなるため、事前に、カードローンをまとめる際の基礎知識を知っておいたほうが良いでしょう。

昔から存在する!元々は証書ローンとして人気の金融商品

カードローンをまとめる行為は、最近になって対応が可能になったわけではありません。昔から、銀行カードローンの中に証書ローンというものがあり、こちらを通じて、カードローンをまとめる人は多くいました。
・証書ローン

2003年から取り扱いが開始されたローンのことです。

複数の借り入れを一本化することを「まとめる」と言い、今でも、ローンをまとめたいと相談するだけで、おまとめローンという、証書ローンと同様のものが案内されるようになっています。

また、どうして今でも証書ローンという商品名で販売されていないのかというと、それは、証書ローン、おまとめローンには以下のような違いがあるからです。

  • 証書ローン:有担保ローン
  • おまとめローン:無担保ローン

無担保ローンは、今では珍しいものでは無くなっています。

カードローン、キャッシングローン、クレジットカードといった、有名なローンのすべてが、今では無担保ローンになっているからです。このような違いがありますので、完全に同様の商品と思い込まないようにしましょう。

銀行だけじゃない!消費者金融でもカードローンをまとめることは可能

おまとめローンなど、カードローンをまとめることが可能な金融商品は、銀行のみで取り扱っているわけではありません。

借金の一本化で調べてみるとわかりますが、銀行、消費者金融で同様の金融商品を提供しているのです。

ただし以下のような違いがありますので、今では、銀行カードローンでカードローンをまとめる人が増えてきました。

  • 銀行:金利が低く融資限度額が高い
  • 消費者金融:金利が平均的で融資限度額も平均的

銀行の金利は2.0~15.0%、融資限度額は300~800万円のものが多いです。それに対して消費者金融の金利は3.0~18.0%、融資限度額は100~500万円というふうに、かなりのバラつきがありますので注意してください。

補足となりますが、金利優遇キャンペーン適用であっても、金利は0.5~2.0%ほどしか下がりません。

稀に金利が一定期間無くなる、金利が半分以下になるという情報を目にすることもありますが、これは、カードローンをまとめる際に適用されるものではないのです。今でも、曖昧な情報が錯綜しておりますので、カードローンを安全にまとめる際は、銀行カードローンを選んだほうが無難でしょう。

即日審査は可能?おまとめローン、借り換えローンの即日審査

おまとめローン、借り換えローンともにカードローン審査が甘いわけではありません。なので、即日審査カードローンのような金融商品ではないことを理解して、カードローンをまとめるようにしましょう。

具体的には、以下のような目的で販売されている金融商品でしかありません。

  • おまとめローン:借金の一本化で借金返済を楽にする
  • 借り換えローン:自由にローン契約を移し変える

銀行、消費者金融でおまとめローンの案内を受けると、「返済プランはお決まりですか」のような案内を受けます。

つまり、おまとめローン、借り換えローンも借金返済がテーマになっているので、人によってはプランを相談するなど、相談だけの時間でも数日かかってしまうことがあるのです。

なので、相談時間を減らしてカードローン審査を行わない限り、審査時間が短縮されることはありません。そのため、即日審査カードローンとは別物の金融商品なのです。

なぜ2種類存在する?定番なのは銀行の借り換えローン?

おまとめローン、借り換えローンの補足となりますが、似ているようで別物という性質があるので注意してください。

  • おまとめローン:融資限度額に余裕がある
  • 借り換えローン:融資限度額に余裕が無い

そもそも、カードローンをまとめるという行為は、債務整理などに頼らず、安全に借金返済するといった名目で、救済措置として銀行、消費者金融で提供している金融商品なのです。

おまとめローンを利用した人の中には、「100万円以上のローン審査に通った」という口コミを残す人もいますが、無尽蔵に融資を行えるわけではありません。10~200万円までの融資に対応していることが多く、人によっては、年収、借金返済の安定感も含めて、200~500万円でも融資可能となるだけです。

そして借り換えローンは、おまとめローンとは違い金利を意識した金融商品となっています。

そのため、銀行の借り換えローンを確認すると、 「低金利で楽々な返済が可能」
、「他社からの借り換えに応えます」といった、借り換えローンに対してポジティブなものが良く見つかるのです。

このような違いが存在するため、今では消費者金融から銀行に借り換える人が増えてきました。

ただし、低金利カードローンの中には10~50万円以上の融資までで、それ以上の融資に対応していないものも含まれますので、利用を検討している借り換えローンがある場合は、本当に自分の要望に沿ったものであるかどうかを確認しましょう。

実はメリットばかり!?まとめるカードローンのメリット

借金の一本化だけでなく、カードローンをまとめる行為には、以下のようなメリットも発生します。

  • 総量規制対象外で融資を受けることが可能
  • 信用情報の評価が良くなる
  • 長期返済が可能となる
・総量規制

年収の3分の1を基準として融資を行う規制を、総量規制と言います。

過去には総量規制が無かったため、貸付を行う側の裁量によって自由に取引できるようになっていました。

総量規制が施行されていなかった頃は、100万円以上のカードローン審査に簡単に通る人が多く、その後、返済能力に見合わない借金をされていたため、借金苦に追い込まれてしまう人も多くいたのです。

その後、カードローンの問題を受けて総量規制が施行されるようになりました。ですが、カードローンをまとめる際、借り換えローンを利用する際は総量規制対象外となります。

人によっては、すでに100万円以上の借金を抱えている人もいるので、このような措置が取られています。

また、カードローンをまとめる行為そのものは、信用情報の評価を下げません。信用情報はカードローン審査時にチェックされる評価なのですが、借金返済を意識して長期ローンを組まれているケースが多いので、むしろ誠実な対応として評価されるのです。

借金をまとめる際のコツ!借金苦を誠実に伝えたほうが効果的!?

カードローンをまとめるという行為は、今では男性だけでなく、女性の利用者も増えてきました。

ですが女性の場合、男性に比べて借金苦に追い込まれてから、ようやくカードローンをまとめるための相談を行うことが多いのです。

その理由の中には、以下のような女性らしい理由が多く含まれるため、銀行、消費者金融も、女性のためのサポートを設けることが増えてきました。

  • 低収入なので相談できない
  • 借金苦であることを周りに知られたくない
  • 男性スタッフとの会話、相談が苦手

男性に比べて女性の収入は、職業にも依りますが特別高いわけではありません。

カードローン審査というと、年齢、年収は必ずチェックされますので、女性の場合、「カードローン審査に受からないのでは」という思いがこみ上げてくるのです。ですが、カードローンをまとめるという行為そのものは、年収も含めて適切な対応を取ってくれるようになっています。

例えば、年収200万円の女性が、カードローンをまとめる際の借金額が100万円の場合、50回、もしくは60回払いの長期ローンを組ませてくれることもあるので、相談しないままというのはもったいないでしょう。

しかも今では、インターネットのみで連絡が可能な時代になっているため、営業の電話が自宅にかかってくる可能性は少なくなりました。電話対応についても相談できますし、女性スタッフのみで相談したいといった、このような要望にも応えてくれる銀行、消費者金融の数は増えています。

こんな人は審査に落ちる!まとめるカードローンは審査が甘くない

今でも、カードローン審査を行っている金融業者の中には、甘い業者がいると思われることがあります。

カードローンをまとめる際にも言えることなのですが、基本的に以下のような人では、カードローン審査に通らないほど、昔に比べてカードローン審査は厳しくなっているので注意してください。

  • 安定した収入を得ていない人
  • 過去に金融トラブルを起こしている人
  • 本人確認、在籍確認を行えない人

安定した収入とは、勤務先が決まっている状態で長く雇用されている、毎月の収入がほとんど変動しない人のことです。そのため、公務員として勤務されている人であれば、カードローン審査に落ちる可能性はかなり低いでしょう。

補足となりますが、アルバイト、パート、専業主婦の方でも、収入が基準を満たしているようであれば、カードローン契約そのものは可能です。ただし、収入が低いと判断される人では、即日審査カードローンの契約が難しく、カードローン審査にかかる時間も数日はかかると見たほうが無難です。

金融トラブルとは、以下のような金融の利用における違反を言います。

  • 債務整理
  • 自己破産
  • 多重債務

上記の行為がどうしてバレるのかというと、手続きを開始する際に、金融業者に対して通告があるからです。また、金融トラブルのほとんどは、事故歴ありとして登録されるようになっているため、金融トラブルを起こした後は、1~10年ほど金融業者と取引することができません。

本人確認、在籍確認についてもカードローン審査では必須となっています。

一般的なカードローン審査の中には、本人確認、在籍確認をインターネットのみで完了できるサービスもありますが、カードローンをまとめる際は必須となるので注意してください。その他にも、金融業者ごとで定められるルールに沿って、カードローン審査が進むようになっています。

これらの審査条件をクリアされると、晴れてカードローン契約を組めるようになるのです。

審査が甘いと評判!実際は融通が利くカードローンの販売?

おまとめローンは審査が甘いと言われることもありますが、実際は、以下のような特徴を持つ金融商品でしかありません。

  • 約定返済が開始となる月を相談できる
  • 関係各所への通達を代行してくれる

つまり、おまとめローンは審査が甘いのではなく、審査に対して柔軟で、且つフレンドリーなサービスも心がけている優しいローンとなります。

約定返済についてですが、例えば、1月から約定返済をスタートというのを、2月に変更する相談も可能となっています。人によっては返済そのものが苦しいため、すぐにおまとめローンによる借金返済を開始できない人もいますので、このようなサービスも存在するのです。

関係各所への通達というのは、今までお世話になってきたカードローンの会社、もしくは担当者への通達です。

本来であれば、カードローン契約をされている人が連絡を行い、その後、おまとめローンを運営している会社からも、連絡が入るという流れになっています。ですが今では、多くの人がカードローンをまとめるようになりましたので、細々とした作業を代行してくれる金融業者が増えてきたのです。

補足となりますが、これらのサービスはすべて無料で利用できるようになっています。

利用するとかえって損をする、ペナルティが発生するものではありませんので、カードローンをまとめる際は、これらのサービスについても検討を進めておきましょう。