なにを基準にして選べば良い?銀行カードローンのおすすめは?

今でも、カードローンはなんとなく怖いので利用したくない、このような考えを持っている人がいます。

そこで、今でも多くの人から信用されている、そんなおすすめカードローンのみをピックアップしてみました。銀行、消費者金融の違いについても案内しているので、良ければこちらも参考にしてください。

カードローンは、知れば知るほど生活に欠かせない存在です。そのため、カードローンを怖がるよりも、カードローンの正しい基礎知識を得て、生活の役に立てられるよう努力したほうが賢明でしょう。

銀行、消費者金融の違い!カードローンでオススメの借入先は?

現代人の多くが利用しているカードローンですが、実は、それほど借入先が多いわけではありません。大まかにまとめてみると、現代人の多くは、以下のような借入先を主に利用しています。
  • 銀行
  • 信用金庫
  • 消費者金融

近年では、低金利カードローンを意識する人も増えてきました。そこで信用金庫カードローンの利用者も増えているのですが、総量規制が施行されるようになってからは、多くの人が銀行を利用されるようになったのです。

なぜ銀行がおすすめされるようになったのかというと、それは、以下のような条件を満たしてくれる借入先だからでしょう。

  • 融資額が多い場合は低金利
  • カードローン審査が短時間で済む

銀行カードローンというと、消費者金融カードローンと比べて、昔であれば良く思われることがあまりありませんでした。というのも、消費者金融カードローンは即日融資に対応しているからです。

しかし今では、銀行カードローンであっても最短60分以内のカードローン審査に対応しています。そのため、銀行カードローンを利用される人が増えてきました。

また銀行カードローンは、実質年率が1.0~15.0%で設定されるため、信用金庫カードローン、消費者金融カードローンよりも実質年率が低くなりやすいです。クレジットカードと一緒に申し込めるカードローンも増えており、こちらの影響で若者からの関心も高まってきました。

それぞれの強み!銀行、消費者金融ともに今では利用者が多い

銀行カードローンは良くおすすめされるのですが、消費者金融カードローンについても利便性はあります。

銀行、消費者金融の主な強みをまとめてみましたので、良ければ下の表を用いて、銀行、消費者金融の違いについて学んでいってください。

金融業者の分類 主な強み
銀行 ・明るいイメージを持つ
・実質年率が低い
・融資可能額がトップクラス
・審査に時間がかからない
・担保、保証人不要
消費者金融 ・CMでイメージアップ
・スマートフォンからの申し込みに対応している
・即日融資可能
・審査スピードがトップクラス
・担保、保証人不要

銀行カードローンは、今でも窓口からの申し込みに対応しているため、明るいイメージを持たれている人が多いです。しかし消費者金融カードローンは、店舗を訪問することが苦手という人もいるため、今でも敬遠されることがあったりします。

ですが消費者金融カードローンは、即日融資可能となっているだけでなく、実は、無利息キャッシングにも対応しているのです。そのため、安全に利用できるという意味では、業界トップクラスの実績を重ねているので、女性の利用者が急増するようになりました。

メガバンクは特別!?実は実質年率、融資可能額に大きな違いは無い

インターネットを利用していると、消費者金融カードローンよりも、メガバンクで借りたほうが良いという意見が見つかります。ですが、極端におすすめできる要因がそろっているわけではないので、過剰な期待をしないほうが良いでしょう。
金融業者の区分 融資内容
メガバンク ・実質年率:4.0~14.0%
・融資可能額:10~800万円
消費者金融 ・実質年率:4.0~18.0%
・融資可能額:10~500万円

表の内容について簡単にまとめると、メガバンクが優れているところは実質年率くらいです。

消費者金融カードローンであっても、融資可能額がアップするごとに実質年率が下がっていきますので、極端な差については出ないようになっています。つまり、インターネット上で言われている「メガバンクは特別」という意見は、融資に関して特別という意味ではなく、培ってきたブランドイメージに対して用いられているだけです。

補足となりますが、銀行、消費者金融ともにカードローン審査は甘くありません。

そのため、年収200万円ほどの人では、メガバンク、消費者金融のどちらでカードローン審査を申し込んだとしても、50~100万円の融資で精一杯になるでしょう。これはメガバンク、消費者金融が意地悪なわけではありません。

今では総量規制を前提にして融資を行っているので、メガバンクであれば100万円以上を簡単に借りられるわけではないのです。

・総量規制

年収を前提にして融資を行う規制のことです。

具体的な規制も存在し、年収の3分の1以上を超える融資は行わないように定まっています。これは、主に銀行以外の金融業者で施行されております。

メガバンクは銀行のため、総量規制対象外となっていますが、だからといってカードローン審査が甘いわけではありません。最近になって融資を受けるようになった人の場合、100万円以上の融資を受けるのは困難とされています。

なぜ銀行カードローンが選ばれる?おすすめされることが多い理由

今でも銀行カードローンが選ばれている理由ですが、主に以下の2つが関係していると言われています。

  • 信頼されている
  • 堂々と借りられる

銀行カードローンが信頼されている理由は、消費者金融カードローンの過去について知っていると良く理解できます。今ではあまり目にすることも無くなりましたが、消費者金融カードローンは、「サラリーマン金融」として有名な時代もありました。

この時はグレーゾーン金利による融資を行っていたため、人によっては、借金返済が不能となるトラブルが続出していたのです。

・グレーゾーン金利

20%を超える実質年率で金融商品を販売している場合、これをグレーゾーン金利と言います。

グレーゾーン金利の中には28%以上のものも存在し、また借金返済を巡るトラブルが絶えなかったため、今でも消費者金融の一部は、怖い存在のように扱われているのです。それに対して銀行カードローンは、実質年率を正しく守っている、顧客とのトラブルが少ないため信頼されています。

しかも銀行であれば、生活資金を融資することが多いため、銀行でお金を借りるという行為は恥ずかしいことではありません。このようなイメージもあるため、銀行カードローンはおすすめされることが多いのです。

消費者金融カードローンの場合、先ほどの取り立てでもそうですが、本当に安心して取引できるのか、そして、周りの人にバレずに堂々とお金を借りられるのかといった、このようなところに不安が募ります。

ですが、現代の消費者金融カードローンは、大手銀行と提携する消費者金融が増えてきているため、プロミス、アイフル、アコム、モビットのような大手に関しては、少しずつイメージアップを重ねるようになってきました。

最近の動向!銀行カードローンから即日融資が消えた!?

2018年以降、銀行カードローンは即日融資を行わないようになりました。

即日融資を行わなくなった理由は以下のとおりです。テレビやネットメディアでも良く取り扱われていた情報のため、カードローンに詳しくない人でも知っている人が多い状況となっています。

  • 反社会的勢力への融資問題
  • 情報の共有化が促進された

某メガバンクが起こした問題なのですが、暴力団員への融資が世間的に注目されるようになりました。

その後、メガバンクであっても信用できないという不安が募っていき、最終的に警察庁データベースを用いて、安心できる情報の共有化が進むようになったのです。しかし、警察庁データベースを用いて情報の照会を行った場合、従来よりも時間がかかってしまうことが判明しました。

そのため今では、銀行カードローンから即日融資が消えたのです。

ただし、このような対応の多くは利用者の安心につながっています。即日融資のサービスは、カードローン審査のサービスの中でもおすすめされることが多いため、残念で仕方がないという人もおられるでしょう。

しかし、これは銀行カードローンでは即日融資に対応していないというだけです。そのため、消費者金融カードローンの場合は、今でも即日融資を利用できるようになっています。

女性の利用者が急増中!銀行カードローンは女性からも支持されている

近年になって、銀行カードローンを利用する女性の数が増えています。

その理由ですが、以下のような女性ならではの理由によって、消費者金融カードローンから、銀行カードローンに切り替えている人が増えています。

  • 身バレが恥ずかしい
  • 借り換えローンが便利

カードローン審査において身バレしてしまうケースでは、以下のようなケースが該当します。

  • 本人確認の電話
  • 在籍確認の電話

消費者金融カードローンの審査に申し込んだ場合、対応スタッフが職業、立場を偽って電話をかけてくれます。ですが、在籍確認の場合は勤務先に電話がかかってくるため、身バレしない保証はどこにもありません。

また、どのような人物からの電話なのかがわかりづらいため、人によっては不信感を覚える人もいます。

しかし銀行カードローンの場合は、堂々と電話をかけてくれますので、銀行絡みの話であることがわかるだけで、どのような要件で電話がかかってきたのか、こちらについてはわかりづらいです。女性の場合、生活の相談で銀行を訪れることもありますし、銀行を良く利用されている人であれば、不信感を覚えられることも少なくなります。

さらに銀行カードローンは借り換えローンに対応しています。こちらは、すでに契約済みのカードローンを、別の借入先に切り替えられるローンのことです。

そのため、実質年率が高い消費者金融カードローンから、銀行カードローンに切り替える女性が増えてきました。

消費者金融だけの長所!消費者金融は銀行よりも劣る?

消費者金融カードローンには以下のような長所があるので、すべてにおいて銀行カードローンより劣るわけではありません。

  • ネットのみでカードローン審査、契約を終えられる
  • 即日融資、ネットからの入出金に対応している

ネットのみでカードローン審査、契約の対応が可能なことをweb完結型と言います。web完結型の消費者金融カードローンは少なく、現在もプロミス、モビットのような大手でしか対応していません。

web完結型の素晴らしいところは、自動車運転免許証など、本人確認書類のコピーを提示しないで良いところでしょう。web完結型はおすすめのサービスとしても有名なのですが、スマートフォンで撮影した本人確認書類のみで、カードローン審査を進められるのです。

ただし、現代のカードローン審査は在籍確認が必須となっております。そのため、完全に在籍確認無しでカードローン審査を進めることはできません。

また、公式サイトでアカウント登録することも可能です。アカウント登録後は、ネット上で入出金を行うことも可能になっていますし、利用時に手数料が発生するものでもありません。

しかも増額融資の審査申込まで可能です。人によっては、カードローンの利用限度額が低いと感じることもあるでしょうが、このような時は、カードローンの利用限度額を引き上げる要請を、ネット上から送ることも可能になっています。

人気の銀行カードローン!銀行ごとの選ばれている理由

もし銀行カードローン選びで迷っている場合は、下の表を参考にして、人気の銀行カードローンから相性の良いものを選ぶことをおすすめします。

銀行名 特長
三菱UFJ銀行 ・実質年率1.8~14.6%
・銀行口座無しで利用可能
・銀行内ではトップクラスの審査スピード
・銀行内でもトップクラスの知名度、人気
・担保、保証人不要
オリックス銀行 ・実質年率1.7~17.8%
・低金利カードローンとして有名
・担保、保証人不要

オリックス銀行は三菱UFJ銀行とは違い、100万円以上の融資に対して低金利カードローンを用意しています。

近年では、低金利カードローンといっても0.1~0.5%ほどの差しかありません。ですが、長年に渡って融資を受ける際は、このような差であっても軽く見積もることはできません。

0.1%以上の差が生じる場合、年間の返済額が1万円以上も違うことがあるからです。

また、カードローン審査の条件に関しては、三菱UFJ銀行、オリックス銀行に大きな違いはありません。年齢条件、収入条件を満たせる人であれば、どちらでもカードローン審査を受けられるようになっていますので、おすすめすることができます。